車のバッテリーあがりの対応・原因
こんにちは!
車の運転中、もしくは久しぶりに運転しようと思ったら急なバッテリーあがりが起こり、困っている人は多いのではないでしょうか
ここでは車のバッテリーが上がってしまった場合の対応方法や価格、原因を示していきます。
◼️目次
車のバッテリーあがりの対応方法
1.ジャンプスタート
他の車から電気を分けてもらい、一時的にエンジン始動させる方法です。
ブースターケーブル2本を使用し、自分の車と救援車を繋いで行います。
やり方はJAFの動画を参考ください
ジャンプスタートが最も費用のかからない対応にはなりますが、あくまで一時的な応急処置になる為、はやめの新品バッテリー交換をおすすめします
2.新品バッテリー交換
インターネットやカーショップなどでバッテリー購入し、交換します
先ほどのジャンプスタートは応急処置であり、再びバッテリーあがりが起こる可能性もある為、新品バッテリー交換を最もおすすめしてます
安く済ませたい方はネットでバッテリー購入をおすすめします
3.JAFやロードサービスを呼ぶ
ロードサービスを呼べば販売店までのレッカーやジャンプスタートをしてくれます。
ただし非会員の場合、呼び出し費用が掛かり、バッテリー交換まで行う場合、バッテリー代金も必要になる為あまりおすすめしていません。
車のバッテリーの価格
車のバッテリーは車種、型式によって搭載品番が異なっています。
下記のサイトを使えばお使いの車に適合したバッテリーを見つけることができます。
主要品番のおおよその相場としては、インフィニタルバッテリーを参考にすると
44B19 ¥4,980
M42 ¥9,980
になります。
車のバッテリーの交換方法
交換方法はカーバッテリーメーカーの案内を参考ください
車のバッテリーあがりの原因
1.運転しなさすぎ
車のバッテリーは走行中に充電され、停止中に放電される仕組みです。
普段あまり車を使わない場合、常に放電され、いつのまにか上がっている事があります。
2.ドラレコやエアコンの使用
電気製品を沢山搭載している人ほどバッテリーにかかる負担も大きくなります。
特に夏冬はエアコン頻度高いのでバッテリーがあがりやすくなる傾向があります。
3.寿命
バッテリーの種類にもよりますが、大体平均3年が平均寿命と言われており、3年メドの交換が一般的です。
4.その他
バッテリーあがりの原因は大半が1、2、3の理由になります。
ただバッテリー内部の不良など他の理由も考えられる為、1、2、3に該当しなさそうな場合は車販売店で点検してもらいましょう。
どうでしたでしょうか?
以上が車のバッテリーが上がってしまった場合の対応や原因でした。
様々な対応、理由はありますが、やはり一番安心安全な対応は新品バッテリー交換です。
今はインターネットでもバッテリー購入ができますし、車種別の交換方法もネットに情報が載っていますので安く済ませたい方はネット購入をおすすめします!
自宅トレーニングでのダイエットがコスパ最強!
現在再び新型コロナ感染者数増加に伴い、今後外出自粛せざるおえないムードがただよっている。
自宅にこもりきった生活のせいで、体重が増えた方、お腹の脂肪が気になり始めた人が多いのではないだろうか?
でもダイエットの為に、食事制限するのもストレスだし、ジムに行くのはハードル高いし感染リスクもある…
そんな人には自宅トレーニングをおすすめする!
かといって自分のペースじゃ追い込めないし3日坊主になるかもしれない…と思った人がいるだろうが心配ない。
最近はインストラクターとのオンラインエクササイズが流行している
自宅にいながらweb会議ツールを使って、インストラクターと我々がコミュニケーション取りながらエクササイズすることができる。
最近はインストラクターに現役モデルや元お笑い芸人を採用してるサービスも少なくない。
外になかなか出れない今だからこそ楽しみながらエクササイズできる自宅トレーニングを今こそはじめよう!
夏場は早めのバッテリー交換がオススメ
普段車を運転、もしくは所有していて、車のバッテリー 状態を気にかけている方はいるだろうか?
恐らく、車好きの人以外は点検したことも、交換したことも無いという人が大半だろう。
実は、まさしく今夏真っ只中であるが、夏場こそバッテリー交換が重要になるのだ。
その理由は大きく2つある。
1つ目の理由は、夏場はバッテリー内部の部品が劣化してしまう恐れがあるからだ。
夏場、ボンネット内部は非常に高温になり、暑さで内部の鉛部品が痛んでしまう。
そうなるとバッテリー性能を著しく劣化させてしまう。
二つ目の理由は、自己放電による劣化だ。
実は、車のバッテリーは走行中に充電され、停止中に放電してしまう。
最近はコロナウイルス感染防止の為、外出自粛をしている人が多いだろう。
外出自粛に伴い、車を全く使わないと、前述の高温劣化に加え、自己放電によりバッテリー上がりにつながる恐れがある。
もし、バッテリーが上がってしまうとロードサービス呼び出しの為の時間やコストがかかる。可能ならば今のうちの交換を強くおすすめしたい。